市販のカラーと美容室のカラーの違い

皆さんこんにちは!
荏原町駅 徒歩3分
美容室BOT(ボット)です

よく聞かれます

市販のカラーと美容室の

カラーの何が違いますか?


市販されているカラー剤は、
美容室のカラー剤と何が違うのか
意外と知らないですね。

美容師さんでも知らない方意外と多いいと思います
担当の美容師さんに聞いてみてくださいw

僕は、お客様でカットしかされないお客様で自分で染めている方もいらっしゃいます
別に問題ないのですが髪質が自分で染めている方は、明らかに違いがあります
柔らかいし、傷んでいるような
コシがない髪質です。
なぜでしょうか?
調べてみました

市販のカラー剤につい

メリット

誰でも簡単に染まる
早く染まる
刺激臭が少ない(やな臭いが少ない)
塗りやすい(泡カラー)

デメリット

誰でも簡単に染まるように
キューティクルを開く力(アルカリ度が高い)があるので痛みやすい
早く染まるのもその理由です

刺激臭が少ないのは、アルカリ剤が臭いの出ない物を使用しているが
実は、臭いが出ないということは
髪の中に薬剤が残っている為臭いが出ないのです。臭いが出た方が実は、髪が痛まないのです。髪の中に薬剤が残塁することにより
髪の毛は、長い時間痛んでいきます。
頭皮もです。

泡カラーは、臭いが出ないし、早く染まるし
メチャクチャ便利ですが
ダメージする極!になります

サロンカラーに比べたらですが
市販カラーも必要な時は良いですが
出来たらサロンで染めた方が良いですよ!


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